童謡「てるてる坊主」の作詩者・浅原鏡村(15~1977)は、長野県北安曇郡池田町に、酒造業飯田屋の四男六朗として生まれた。 父が事業に失敗し、一家は上京したが、5歳の六朗だけは叔母の家に預けられた。てるてる坊主 作詞:浅原鏡村 作曲:中山晋平 てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ いつかの夢の 空のよに 晴れたら金の鈴(すず)あげよ てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ 私の願(ねがい)を 聞いたなら あまいお酒を たんと飲ましょ てるてる坊主 てる坊主 あした天気 てるてる坊主の歌詞1~3番 1番 てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ いつかの夢の空のよに 晴れたら金の鈴あげよ 2番 てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ わたしの願いを聞いたなら あまいお酒をたんと飲ましょ 3番
てるてるぼうず 歌詞 木川尚紀 Kkbox